薄れゆく遠い日の記憶のような淡い光に照らされた日常の風景 窓ガラスに滲んだように丸くぼんやりと広がる青い光。その奥に見える車のテールランプ。壁にはめ込まれたタイルの表面のぬるりとした光。濡れた夜の路面を彩る赤や紫の光。象が描かれた塀を照らすおぼろげな光。写真家・熊谷聖司さんが写しとった、薄れゆく遠い日の記憶のような名もない風景を紹介します。 アサヒカメラソラリス写真家熊谷聖司眼の歓びの為に 指の悦びの為に 5/22
米倉昭仁 写真家・熊谷聖司が撮る、誰かの記憶の断片を見るようなノスタルジックな光 写真家・熊谷聖司さんの作品展「眼の歓びの為に 指の悦びの為に この大いなる歓喜の為に わたしは尽す」が5月25日から大阪・心斎橋のギャラリーソラリスで開催される。熊谷さんに聞いた。 アサヒカメラソラリス写真家写真展写真集熊谷聖司眼の歓びの為に 指の悦びの為に 5/22